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神戸中3自殺

遺族、市教委に追加調査申し入れ

「いじめの存在を認め、自殺の原因特定できず」報告書案

 神戸市垂水区で昨年10月、市立中3年の女子生徒(当時14歳)が自殺した問題で、市教委の第三者委員会がいじめの存在を認める一方、自殺の原因は特定できないとする報告書案をまとめたことが分かった。生徒の母親(42)が20日、内容を明らかにし、「自殺との関係やいじめの経緯の解明が不十分」として、市教委に追加調査をするよう申し入れた。

 母親などによると、女子生徒は昨年10月6日、垂水区内の川で自殺した。遺書のようなメモには、いじめをうかがわせる記載はなかったが、母親の要望で市教委が同月、第三者委を設置し、調査を進めていた。複数の同級生によると、女子生徒は2年の時から複数の生徒からいじめられ、昨年夏には「死にたい」などと漏らしていたという。

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