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織田作之助賞

最終候補作5作品が決まる

第34回織田作之助賞の候補作品。(左から作家名の50音順に)木内昇「球道恋々」、古谷田奈月「リリース」、谷崎由依=(C)Kikuko Usuyama「囚われの島」、東山彰良「僕が殺した人と僕を殺した人」、又吉直樹=(C)Shingo Wakagi「劇場」

 新鋭・気鋭の作家に贈られる第34回織田作之助賞の最終候補作が20日決まった。選考会は12月19日、大阪市北区の毎日新聞大阪本社で行われる。

     候補作は、木内昇(のぼり)さん「球道恋々」(新潮社)▽古谷田(こやた)奈月さん「リリース」(光文社)▽谷崎由依さん「囚(とら)われの島」(河出書房新社)▽東山彰良(あきら)さん「僕が殺した人と僕を殺した人」(文芸春秋)▽又吉直樹さん「劇場」(新潮社)。

     木内さんと東山さんはこれまでに直木賞、又吉さんは芥川賞を受賞。古谷田作品は三島由紀夫賞候補、谷崎作品は野間文芸新人賞候補になった。

     選考委員は、文芸評論家、重里徹也さん(新任)と、関西大学学長、芝井敬司さん(同)、作家、高村薫さん、文芸評論家、田中和生さん、作家、辻原登さん、文芸評論家、湯川豊さん。主催は同賞実行委員会(大阪市、大阪文学振興会、関西大学、パソナグループ、毎日新聞社)。【有本忠浩】

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