名古屋市議東区補選

立憲、初の地方議員 国政氏が当選

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 衆院選に出馬した市議の辞職に伴う名古屋市議東区補選(改選数1)で19日、立憲民主党の新人、国政直記氏(28)が初当選した。立憲の党本部によると、同党所属で初めての地方議員となる。

 国政氏は10月の衆院選で比例復活当選した立憲の吉田統彦氏(43)の秘書。当選を決めた後、「立憲初の地方議員なので立憲の名を汚すことがないよう責任感を持って真摯(しんし)に市政に取り組んでいきたい」と語った。立憲の枝野幸男代表から祝福の電話を受けた。

 選挙戦では枝野代表が応援に駆けつけ、街頭で「草の根からの政治を地方から広げる第一歩とする」と強調し、衆院選で野党第1党に躍進した勢いを地方の支持基盤固めにつなげる戦略を展開した。地方議員の補選で党首が応援するのは異例だった。

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