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イノベーティブ都市・鯖江

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/上 地域活性化プラコンチームに密着 全国の学生、アイデア競う /福井

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本町商店街で商店主に聞く内容について話し合うシフォンケーキの(左から)前中彩夏さん、望月祐之介さん、馬場悠介さん=福井県鯖江市本町で、立野将弘撮影
本町商店街で商店主に聞く内容について話し合うシフォンケーキの(左から)前中彩夏さん、望月祐之介さん、馬場悠介さん=福井県鯖江市本町で、立野将弘撮影

方向性定まらず試行錯誤

 女子高校生まちづくりグループ「鯖江市役所JK課」、ライブスタジオ機能を備えたライブラリーカフェ「tetote(テトテ)」--。鯖江市は県内外の有識者や若者のアイデアを革新的な(イノベーティブな)まちづくりに生かしている。9月9~11日にあった「鯖江市地域活性化プランコンテスト」もその一つだ。県内で唯一人口が増えている鯖江の元気の秘密があるかもしれないと考え、3日間密着し、アイデアの生まれる現場を取材した。【立野将弘】

 コンテストは大学生と大学院生だけが参加できる。参加者は市長になった想定で市の活性化プランを提案し、面白さや実現可能性を競う。10回目の今回は、24人が書類審査を通過。開催1カ月前に3人1組でチームが編成され、事前に電話などで議論。9月9日から、鯖江市本町3の誠照寺に泊まり込んでプランを練り、同11日に発表する。

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