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“私だけの1台”提供 父の背中追い転身 アメ村で自転車店・笑中ふみさん /大阪

大阪ミナミのアメリカ村で自転車店を開いた笑中ふみさん。店内にはおしゃれな自転車が並ぶ=大阪市中央区西心斎橋1で、亀田早苗撮影

 若者が集うミナミのアメリカ村に昨年5月、自転車店「PALM GARAGE(パームガレージ)」を開いた。ただの自転車ではない。色や部品を自分で選ぶ世界に1台だけの自転車だ。

 その前は17年間、全日空の客室乗務員として勤務。夢だった仕事を、英語の猛勉強などで現実にした。もっとも、通路をがにまたでがしがし歩いたり、「富士山見えてます~」と大阪弁で叫んだり、なかなかに個性的だった。「お客さんと話すのが一番、楽しかった」と、開けっぴろげな笑顔で振り返る。

 40歳を前に考えた。「20~40歳、40~60歳、その先……何かに挑戦できるのは今しかない」。「自分で商売してみたい」という夢に突き進むことにした。

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