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変革

第5部 JR東日本/1 第2の出発点(その1)

地方の足 襲った大震災

 「残り20キロ。一日も早く通す」。10月21日、小雨降るJR常磐線の富岡駅(福島県富岡町)。東日本大震災から6年7カ月ぶりに富岡を出発する列車を見送ったJR東日本社長の冨田哲郎(66)は、早期の全面開通を誓った。JR東にとって、震災は1987年の旧国鉄分割・民営化に次ぐ「第2の出発点」だった。

 「大きいぞ」「震源はどこだ」。2011年3月11日午後2時46分、東京・渋谷の本社27階の役員室。…

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