メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

変革

第5部 JR東日本/1 第2の出発点(その1)

地方の足 襲った大震災

 「残り20キロ。一日も早く通す」。10月21日、小雨降るJR常磐線の富岡駅(福島県富岡町)。東日本大震災から6年7カ月ぶりに富岡を出発する列車を見送ったJR東日本社長の冨田哲郎(66)は、早期の全面開通を誓った。JR東にとって、震災は1987年の旧国鉄分割・民営化に次ぐ「第2の出発点」だった。

 「大きいぞ」「震源はどこだ」。2011年3月11日午後2時46分、東京・渋谷の本社27階の役員室。…

この記事は有料記事です。

残り939文字(全文1148文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 観光 「3歩で回れる3県境」整備 埼玉、栃木、群馬
  2. 尼崎脱線 顔を20回以上手術 犬が支え「あきらめない」
  3. 森友学園 国有地売却問題 佐川氏「役所守るため」 文書改ざんを事前了承 検察に供述
  4. 将棋 藤井六段、棋王戦予選決勝へ 今年度負けなし3連勝
  5. はしか 流行、沖縄厳戒「乳児や未接種妊婦、来県延期を」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]