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STOP!シルバー事故

高齢者の運転免許、30都道府県で代理返納可

 運転免許証の自主返納は原則本人に限られているが、全国の警察本部の6割超にあたる30都道府県警で家族などの代理人でも返納を認めていることが、警察庁などへの取材で分かった。免許返納を巡る環境整備が各地で広がっているが、専門家は高齢者が納得して返納できる仕組みの必要性を指摘している。【青木絵美】

 自主返納は、各都道府県警の運転免許センターか警察署に本人が出向いて手続きをするのが原則だ。しかし、75歳以上の高齢ドライバーの認知機能検査を強化した改正道路交通法の成立を受けて警察庁は2015年、代理人による返納を認めるなど柔軟な対応を各都道府県警に要請した。

 毎日新聞のまとめによると、11月1日現在で代理人が返納できるのは、30都道府県警に上っていた。その…

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