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大阪府

議事録作成AIに 会議月100時間「業務半減」

AIを利用した記録作成のイメージ

 大阪府は来年度から、庁内で開かれる全ての会議や記者会見の記録作成に、AI(人工知能)の利用を検討している。記録作成には会議の倍以上の時間がかかるといい、職員の働き方改革の一環で負担の軽減を図る。府によると、庁内会議の記録作成にAIを全面活用するのは都道府県では初めてという。

 来年度当初予算案の概算要求に、導入に必要なマイクの購入費など約206万円を計上した。

 府IT・業務改革課によると、対象となる会議は、幹部同士の会議や外部の有識者らが加わる各種の審査会など。松井一郎知事の会見も含める方向で調整している。

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