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ひき逃げ

初公判で岐阜大教授、起訴内容認める 即日結審

 岐阜県七宗町の県道で10月、無免許で事故を起こし逃走したとして道路交通法違反(ひき逃げ)などに問われた同県山県市の岐阜大教育学部教授、辻泰秀被告(59)=休職中=の初公判が20日、岐阜地裁御嵩支部(大久保俊策裁判官)であり、辻被告は起訴内容を認めた。検察側は「前方を十分に確認せず、ひき逃げまで犯した責任は重い」などとして懲役1年2月を求刑し、即日結審した。判決は12月11日。

     起訴状によると、辻被告は10月4日午後2時35分ごろ、普通乗用車を無免許運転して停止中の軽乗用車に追突し、同車内にいた女性(66)に頸椎(けいつい)捻挫などの重傷を負わせたが、そのまま逃走したとされる。検察側は冒頭陳述で「発覚すれば失職するなどと考えた」と指摘した。

     被告人質問で辻被告は「教員として長年積み上げてきたものが無になってしまうことに動揺した」と語った。弁護側は「被害者に300万円支払い、謝罪文を送っている」などとして情状酌量を求めた。【沼田亮】

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