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大西洋マグロ

漁獲枠拡大合意 20年まで5割以上

大西洋などで取れた大きな冷凍マグロ=松本光樹撮影

 日本や欧州連合(EU)などがクロマグロの資源管理を議論する大西洋マグロ類保存国際委員会(ICCAT)は21日(日本時間22日未明)、東大西洋・地中海の2018~20年の漁獲枠を現行から5割以上拡大することで合意した。漁獲規制などで資源回復が進んだため。日本に割り当てられる漁獲枠も4割以上増えることになり、高級すしネタや刺し身として人気のクロマグロがより身近になることが期待される。

 モロッコ・マラケシュで開かれていたICCAT年次会合で合意した。ICCATが定める17年の東大西洋・地中海での総漁獲枠は年間2万3655トンで、そのうち日本には1931トンが割り振られている。

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