メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

周南いじめ自殺

部活指導の適否、第三者委が判断放棄

高校2年生の自殺事案を検証した最終報告書について記者会見する第三者委の委員長、田辺山口大教授(左から2人目)ら=山口市の県庁で2017年11月21日午後1時2分、土田暁彦撮影

 山口県周南市で昨年7月、県立高校2年の男子生徒(当時17歳)が自殺した問題で、県教委設置の第三者委員会(委員長、田辺敏明山口大教育学部教授)は21日、記者会見し、生徒が自殺の8日前から参加していた野球部の練習で、顧問の指導が適切だったかについて、県教委に判断を委ねる方針を示した。遺族らは「第三者委の責務を放棄している」などと反発している。

 第三者委は記者会見で最終報告書の概要版(21ページ)のみを公表。本体の報告書(183ページ)は「生徒への聞き取りが、公表を前提にしたものでなかった」として非公表とした。

この記事は有料記事です。

残り923文字(全文1179文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 社説 11年ぶりに自殺者増加 コロナ下こそ届く支援を

  2. 社長ではなく総務部長? 安倍政権の大番頭「危機管理の菅」とは何だったのか

  3. 月刊・時論フォーラム 馬毛島の基地計画/弾劾訴追/養鶏と政治

  4. 首相「少々失礼じゃないでしょうか」 蓮舫氏「言葉が伝わらない」批判に気色ばむ

  5. 記者のこだわり 他殺か、中毒死か ピンクに染まった遺体の歯は何を語っているのか

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです