工場爆発事故

「三菱マテリアル」書類送検へ 18人死傷

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三菱マテリアル四日市工場=三重県四日市市三田町で2014年6月30日撮影
三菱マテリアル四日市工場=三重県四日市市三田町で2014年6月30日撮影

 三重県四日市市の石油化学製造「三菱マテリアル」四日市工場で2014年1月、作業員5人が死亡し13人が重軽傷を負った爆発事故で、三重県警が当時の男性工場長(59)と男性副工場長(58)を業務上過失致死傷容疑で津地検に書類送検する方針を固めたことが、捜査関係者への取材で分かった。

 年明けまでの書類送検に向け地検と詰めの協議を続けている。

 捜査関係者によると、爆発の危険性について認識できたかを焦点に捜査してきた結果、2人が安全管理を怠った疑いが強まったとしている。副工場長が現場の製造管理の責任者だったとされる。

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