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上野動物園

「シャンシャン」12月19日お披露目

 東京都は22日、上野動物園で生まれたジャイアントパンダの雌の子ども「シャンシャン(香香)」の一般公開を12月19日に始めると発表した。母親の「シンシン」とともにパンダ舎の室内展示場で見られるようにし、体調に配慮して当初は午前9時45分~午後0時15分の2時間半に限定する。観覧希望者が殺到する可能性が高いため、当面は抽選制にする。1日約2000人が観覧できる見通しという。

 上野で生まれたパンダの公開は1988年に生まれたユウユウ以来29年ぶりとなるが、抽選による観覧は初めて。福田豊園長は「順調に成長し、健康状態も良好。生後半年を過ぎるタイミングでの公開を決めた」と説明し、担当者は「2011年の(シャンシャンの父親の)リーリーとシンシンの公開開始時も最長で4時間待ちになった。混乱を避けるため抽選制にした」と話した。

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