メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

政府

保育士賃上げへ 19年度以降 待機児童対策で

 政府は教育無償化など2兆円規模の政策パッケージに保育士の賃金引き上げを盛り込む方針を固めた。与党から待機児童対策として保育士の処遇改善を求める意見が出ており、安倍晋三首相は21日の衆院本会議で「保育士や幼稚園教諭の処遇改善の推進に努める」と表明した。今後賃上げ幅などの詳細を詰め、2019年度以降の実施を目指す。

 保育現場では人材不足が深刻化しており、政府は13年度から処遇改善を進めている。今年度は全職員の賃金を月約6000円引き上げ、経験を積んだ職員には月4万円を上乗せした。それでも全産業平均に比べ月約10万円低い状態が続いている。また待機児童となっている家庭の親からは「無償化より保育所に入りやすくしてほしい」との批判が上がっている。

この記事は有料記事です。

残り169文字(全文491文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 鳥取県教委、部活遠征で教員83人処分 生徒をマイカーに 実態に合わずの声も

  2. 不倫「リンチ」過熱する社会、「完璧な人なんていないのに」金子元議員が問う「許すチカラ」

  3. iPSで国内初のがん治療、千葉大などが治験実施、移植成功

  4. 「幻のヘビ」シロマダラ、民家で鉢の下から見つかる 千葉・柏

  5. 菅首相「鉛」でいい 金メッキははげる

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです