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「父母と縁切りに」教祖四女に推定相続人の廃除

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横浜家裁認める 会見で「父母に育ててもらった恩はない」

 オウム真理教の教祖・松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(62)の四女(28)が21日、東京都内で記者会見し、父母に対する推定相続人の廃除を横浜家裁に申し立て、認められたことを明らかにした。家裁の認容決定は先月31日付。四女は「父母と縁を切りたかった」と語った。

 会見に同席した代理人の滝本太郎弁護士によると、四女が廃除を申し立てたのは2015年12月。松本死刑囚と母親の元教団幹部(59)は反論せず、家裁が今年8~9月に予定した審問にも出頭しなかった。

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