将棋

藤井四段が50勝 中学生棋士最速の10カ月29日

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50勝を達成し、笑顔を見せる藤井聡太四段=大阪市福島区の関西将棋会館で2017年11月21日午後11時1分、川平愛撮影
50勝を達成し、笑顔を見せる藤井聡太四段=大阪市福島区の関西将棋会館で2017年11月21日午後11時1分、川平愛撮影

 中学生棋士の藤井聡太四段(15)が21日、大阪市福島区の関西将棋会館であった王座戦1次予選で平藤真吾七段(54)を破り、昨年12月24日のデビュー戦以来、10カ月29日で通算50勝を達成した。現在は棋戦の数が増えているとはいえ、過去の中学生棋士4人と、現タイトルホルダー6人の双方で最速記録を持つ羽生善治棋聖(47)の1年2カ月10日より3カ月あまりも速い驚異的ペースだ。

 藤井四段はデビュー戦で加藤一二三九段(77)に勝利すると、いきなり29連勝して連勝の新記録を作り(6月26日)、「藤井フィーバー」を巻き起こした。30連勝がかかった対局は佐々木勇気六段(23)=当時五段=に敗れたが、その後も順位戦C級2組で6連勝(無敗)とトップに並ぶなど、快進撃を続けている。

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