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退位日程2案

官邸、年末案を断念 皇室行事、年始に集中

天皇、皇后両陛下=佐々木順一撮影

 政府は天皇陛下が退位される日程について、2019年3月31日と4月30日の2案に絞った。18年12月末の退位に難色を示した宮内庁に対して、首相官邸が譲歩した。

 宮内庁が18年末の退位に難色を示したのは、恒例の重要行事が続く年始の時期に、皇位継承の行事が重なることを懸念したためだ。西村泰彦・宮内庁次長は今年1月の定例記者会見で「1月1日というのは皇室にとって極めて重要な日。即位に関する行事を設定するのは、実際にはなかなか難しい」と主張した。

 元日は、早朝に天皇が国の安寧や国民の幸せを祈る宮中祭祀(さいし)の「四方拝」がある。午前から午後にかけて行われる「新年祝賀の儀」では首相ら三権の長や外国大使などから新年のあいさつを受ける。2日は、天皇や皇族が皇居・宮殿で集まった人々と新年を祝う「新年一般参賀」がある。1月中旬には「講書始の儀」や「歌会始の儀」が行われる。

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