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熊本地震

被災の阿蘇神社 楼門解体工事完了 今後は部材調査と修復へ /熊本

解体工事で取り外した楼門の柱が並ぶ作業場

 熊本地震で倒壊した阿蘇市一の宮町の阿蘇神社(阿蘇治隆宮司)の楼門の解体工事が終了し22日、報道陣に公開された。1850年に建築された楼門は国指定重要文化財で、1月から解体工事をしていた。今後は解体した部材の調査と修復に取りかかる。

 解体工事は高さ9・8メートル、幅22・5メートル、奥行き25・3メートルの作業場で楼門を覆って進められた。解体された部材の多くは神社内の保管庫、柱などの大きな部材…

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