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今どきサイエンス

夜景と星空の共存を=鴨志田公男

 「夜景と星空は同時に楽しむことができるはずです」

 星好きが集まった民間団体「星空公団」の小野間史樹(おのまふみき)さんにそう言われ、本当ですかと、思わず問い返してしまった。でも、小野間さんの説明には説得力があった。

 都市部で星空が見えにくいのは、余分な照明が上方に漏れているから。照明は本来、必要な場所だけを照らせばいい。そうすれば、星空を邪魔する光害を抑えられる。ムダな光を漏らさない工夫は、省エネにもつながるはずだと。

 ちなみに、小野間さんお勧めの夜景と星空の共存スポットは、東京湾アクアラインのパーキングエリア「海ほたる」だ。夏の天の川を見ることができるという。

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