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宮城から初マラソンへ

クイーンズ駅伝を前に/中 松田瑞生(22)ダイハツ 勢い支える練習量

今年6月の日本選手権女子1万メートル決勝、1位でフィニッシュする松田=山崎一輝撮影

 今年6月の日本選手権1万メートルで初優勝した松田瑞生(ダイハツ)は8月の世界選手権ロンドン大会にも出場した。勢いに乗る22歳は年明けに初マラソンに挑む予定だ。「ようやくスタートラインに立てる。海外選手にどれだけしがみついていけるかが楽しみ」と心待ちにしている。

 全国高校駅伝の常連である大阪薫英女学院高から入社して4年目。早くから42・195キロを視野に入れており「マラソンをするならダイハツと言われて入った」と松田は言う。ダイハツは2012年ロンドン五輪と13年世界選手権に木崎良子、15年世界選手権に前田彩里と近年のマラソン代表を相次いで出してきた。松田も昨年はリオデジャネイロ五輪代表こそ逃したものの日本選手権1万メートル4位など着実に…

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