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もんじゅ

廃炉申請了承 福井県、交付金増受け

 政府は22日、昨年12月に廃炉を決定した日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、福井県と敦賀市への交付金の増額などを盛り込んだ地域振興策を地元側に提示した。福井県の西川一誠知事は「政府の責任ある対応をいただけた。手続きを進めることを了解したい」と述べ、原子力機構が廃炉計画を原子力規制委員会に申請することを了承した。

 もんじゅを所管する林芳正文部科学相は廃炉計画を「8月中に出す」と明言したが、地元が求める地域振興策や安全体制の構築で折り合いが付かず、遅れていた。廃炉決定から約1年、手続きがようやく進む。

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