メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

日本酒

醸造「透明化」 水族館で着想、アクリル樽 栃木の酒造会社

透明の醸造タンクで、発酵の進み具合などを確認する西堀酒造の西堀哲也さん=2017年11月20日、栃木県小山市粟宮の西堀酒造で古田信二撮影

 栃木県小山市の酒蔵「西堀酒造」が透明な「酒樽(さかだる)」を使って、日本酒の仕込みを行っている。水族館で使用するアクリル樹脂を用いた特注タンクで、コメが日本酒に変化する様子が手に取るように分かる。「全体が透明なタンクは他に聞いたことがない」(栃木県酒造組合)といい、特許申請も行った。西堀和男社長(59)は「醸造の様子を観察して、酒造技術を高めることができる」と期待している。

 日本酒造りは通常、ほうろう製のタンクや木おけで行われ、発酵の進み具合は上部からしか確認できない。「…

この記事は有料記事です。

残り384文字(全文623文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「声をかける暇もなかった」遺体発見 なぜ…悔やむ生存者 福島・本宮

  2. マスク着用や消毒を徹底 水害後の感染症に警戒を

  3. 路上生活者の避難拒否 自治体の意識の差が浮き彫りに 専門家「究極の差別だ」

  4. 平均39.2%、最高53.7% ラグビーW杯日本戦 関東地区視聴率で今年1位

  5. セクシーの意味は「魅力的」と政府答弁書 直近5年で閣僚発言なし 小泉氏発言

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです