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栄光の先に

東京五輪への思い/3 島根中央高・カヌー部監督、堀田育子さん パドル握り“古里で集大成” /島根

島根中央高カヌー部を指導する堀田育子さん(左)=島根県川本町で、長宗拓弥撮影

 「カヌーと離れた時間が長かった分、楽しくて仕方ない」

 トレーニングに励む生徒を横目に、県立島根中央高校カヌー部監督に今春、就任した堀田育子さん(53)の笑顔がはじけた。大学時代はカヌーの世界選手権に2度出場するなど日本代表で活躍。指導者としては、高校教諭として赴任した大分県を「カヌー王国」と呼ばれる強豪に引き上げた名将だ。島根中央は自身の母校・邑智高校と川本高校が統合して誕生。古里でカヌー人生の集大成を描く。

 カヌーとの出会いは邑智高校1年の時だった。当時の監督は、後にロサンゼルス五輪(1984年)に出場する柳沢尚夫さん(60)=那覇市=だった。柳沢さんは「水泳経験と体格にも恵まれており、センスを感じた。よくついてきてくれた」と振り返る。

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