メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

とちぎのお酒で乾杯!

透明タンクで醸造観察 水族館で着想

 栃木県小山市の酒蔵「西堀酒造」が透明な「酒だる」を使って、日本酒の仕込みを行っている。水族館で使用するアクリル樹脂を用いた特注タンクで、コメが日本酒に変化する様子が手に取るように分かる。「全体が透明なタンクは他に聞いたことがない」(栃木県酒造組合)といい、特許申請も行った。西堀和男社長(59)は「醸造の様子を観察して、酒造技術を高めることができる」と期待している。

 日本酒造りは通常、ほうろう製のタンクや木おけで行われ、発酵の進み具合は上部からしか確認できない。「…

この記事は有料記事です。

残り387文字(全文621文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「次世代加速器」誘致支持せず 日本学術会議
  2. 札幌爆発事故 割れた窓、募る寒さ 本格復旧は来年へ
  3. ことば 寝屋川中1男女殺害事件
  4. 札幌爆発事故 不動産のアパマンがおわび文
  5. ニッポンへの発言 キーワード 「高輪ゲートウェイ」化するニッポン=中森明夫

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです