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エレベーター事故

シンドラー社などと和解 東京の遺族

長男大輔さんの遺影を手に「安全向上につながる判決を求めたい」と語る市川正子さん(右)=東京・霞が関の司法記者クラブで2016年11月9日午後4時43分、伊藤直孝撮影

 東京都港区のマンションで2006年、男子高校生(当時16歳)がエレベーターに挟まれて死亡した事故を巡り、遺族が製造元の「シンドラーエレベータ」(中央区)やマンションを所有する港区などに損害賠償を求めた訴訟は24日、東京地裁(岡崎克彦裁判長)で和解が成立した。

 関係者によると、和解は同社や港区などが遺族に対して遺憾の意を示した上で、和解金を支払う内容。「再発防止に全力で取り組む」ことも盛り込まれた。

 事故は06年6月3日に発生。都立高2年の市川大輔(ひろすけ)さんが、自宅のある12階でエレベーターから降りようとした際、扉が開いたまま突然上昇し、体を挟まれて死亡した。【近松仁太郎】

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