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未来を見る『め』

スクールクライシス学校危機・心と命を救おう 「指導死」を考える /大阪

 今年3月14日、福井県池田町の町立中2年の男子生徒(当時14歳)が、校舎から飛び降りて亡くなりました。町教委が設置した有識者の調査委員会は、担任と副担任から厳しい指導と叱責を繰り返された結果、孤立感、絶望感を深めたのが原因と結論づけました。

 この男子生徒のように、不適切な言動や暴力を用いた指導をきっかけに生徒が自殺することを「指導死」と呼びます。

 これは「『指導死』親の会」代表世話人の大貫隆志さんが作った言葉です。東京都中野区の大貫さんは2000年、中学2年だった次男の陵平くん(当時13歳)を自殺で亡くした親です。

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