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ドイツ

社民、大連立も視野 党内不満受け方針転換

 【アーヘン(独西部)中西啓介】メルケル独首相率いる国政会派・キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)を軸とする連立協議の決裂を受け、政権参加を拒んできた第2党の社会民主党は23日、CDU・CSUとの大連立も視野に再検討する方針を固めた。社民党内で「大連立に協力しない」と主張し続ける党執行部への不満が高まり、シュルツ党首が方針転換を迫られた形だ。

 戦後初の内閣不成立による再選挙を回避するため各党と協議しているシュタインマイヤー大統領は23日午後、シュルツ氏と会談した。CDU・CSUと中道の自由民主党(FDP)、左派の緑の党による3会派連立協議の再交渉が見込めない中、自身の出身政党である社民党に大連立の継続を検討するよう求めたとみられている。

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