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日銀

鈴木審議委員 マイナス金利政策、修正も

取材に応じる日銀政策委員会の鈴木人司審議委員=2017年11月22日、宮川裕章撮影

 7月に就任した日銀の鈴木人司審議委員は、毎日新聞とのインタビューに応じ、昨年2月に導入したマイナス金利政策について、「金融機関の収益に与えている影響は相当程度大きい。財務の健全性などに支障が出れば、金融政策が十分機能しないことも起こりうる」と述べ、影響を注視する考えを示した。政策金利の水準については「微修正が行われることがあってもおかしくない」と述べ、物価上昇率が目標の2%に近づいた際には見直す可能性を示した。

 鈴木氏は三菱東京UFJ銀行出身。メガバンク出身の審議委員は昨年6月に退任した石田浩二氏(三井住友銀行出身)以来で、マイナス金利に対する見解が注目されていた。

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