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東日本大震災からの復興を願い、岐阜から宮城に舞台を移して7回目の開催となる「クイーンズ駅伝in宮城 第37回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会」(日本実業団陸上競技連合主催、毎日新聞社など共催)の開会式が25日、東京エレクトロンホール宮城(仙台市青葉区)で開かれた、渡部直樹撮影。出場22チームの選手たちは頂点に向けて気持ちを高めていた。
レースは26日午後0時15分、松島町文化観光交流館前をスタート。松島海岸や塩釜港を経て、弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場、同市宮城野区)までの42・195キロを各チーム6人がたすきをつなぐ。
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