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東日本大震災

福島第1原発事故 6年8カ月…残る緊迫感 翌朝緊急避難、県立大野病院の内部初公開 /福島

入院患者が震災発生当日の夜を過ごしたリハビリ室=大熊町下野上の県立大野病院で

白板に負傷者と優先順 シーツ散乱、炊き出しの跡も

 東京電力福島第1原発事故の帰還困難区域にある県立大野病院(大熊町下野上)の内部が22日、原発事故以来、初めて報道陣に公開された。県が実施している東日本大震災の資料収集作業に記者らが同行した。震災当日(2011年3月11日)は、けが人の治療や入院患者の移動など緊急対応に追われ、翌朝に突然の避難指示で原発から20キロ圏外にある川内村へ避難した当時の様子を、タイムカプセルのように6年8カ月経過した今へと伝えている。【乾達】

 玄関付近のホワイトボードには、けがで来院した約20人の名前や症状を手書きした紙が張られたままだった…

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