メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

講演会

小笠原の生物守る試み 多摩動物公園で来月9日 /東京

 都立動物園と水族園4園は、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界自然遺産に登録されている小笠原諸島固有の生き物の保全活動に取り組んでいる。いずれも絶滅が心配される生き物だ。12月には多摩動物公園で、貴重な動物と植物の関わりや保全の必要性をテーマにした講演会を開く。【斉藤三奈子】

 同園は2005年、小型のシジミチョウ「オガサワラシジミ」の飼育に着手。今年、1年以上にわたる継続飼育に初めて成功した。飼育担当の石島明美さん(48)は「最も苦労したのは交尾」と話す。

 オガサワラシジミは、卵がふ化してから2カ月ほどで世代交代する。同園は人工交尾を試したり、小型シジミの繁殖に成功した施設の温室を借りたりしたが、2世代目の交尾は成立しなかった。

この記事は有料記事です。

残り487文字(全文807文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 逗子崩落・女子高生死亡 事故前日に亀裂発見 マンション管理会社、行政に伝えず

  2. 首相「差し控える」連発 初の代表質問、議論かみ合わず ヤジに自ら「静かに」

  3. 逃走警察犬クレバを「叱らないで」 心配する声70件に兵庫県警「安心して」

  4. 大阪市4分割コスト試算「捏造」 市財政局 2日で一変、謝罪 市長面談後

  5. 「限界だった」たった1人の介護の果て なぜ22歳の孫は祖母を手にかけたのか

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです