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酒と文学展

作家との逸話紹介 酒場詩人・吉田類さん俳画も 高知 /高知

開幕した「酒と文学展~『土佐日記』から吉田類まで」で、吉田さんの俳画を鑑賞する入館者=高知市丸ノ内の県立文学館で、村瀬達男撮影

 高知の地酒と作家に焦点を当てた「酒と文学展~『土佐日記』から吉田類まで」が25日、県立文学館(高知市丸ノ内)で始まった。来年1月14日まで。

 開館20周年を機に、高知の作家と酒の逸話をまとめようと、企画した。

 会場は3コーナーに分かれ、「土佐の酒と文化」コーナーでは、県内18酒蔵と文学の関係や、べく杯、皿鉢料理など酒文化を解説。日本画家の中村恭子さんが皿鉢の宴会の様子を描いた「皿鉢絵」などが並ぶ。

 次の「酒と高知の文学」コーナーは、明治期の評論家・作家の大町桂月がアルコール依存症になり、禁酒したものの、「酒を飲むと筆が進む」と再び飲み始めた逸話を紹介し、酒容器のひょうたんを展示。また、歌人の吉井勇が隠棲(いんせい)した「渓鬼荘(けいきそう)」(香美市香北町猪野々)で愛用した「はと徳利」や書を展示する。

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