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ゆるキャラ

スギッチ東奔西走 引退惜しむ声も 秋田

スギッチに触って嬉しそうな子どもたち=秋田県横手市で2017年11月25日午後0時39分、佐藤伸撮影

 引退が近づいている秋田県のマスコット「スギッチ」との「ふれあい会」が25日、同県横手市の秋田ふるさと村であった。雪が降るあいにくの天気だったが、訪れた子どもたちは大はしゃぎだった。

     スギッチは26日まで、男鹿水族館GAO(男鹿市)で「特別館長」を務める多忙さ。だが同村営業部長の松隈基貴さんは「今日は男鹿から“瞬間移動”で来てくれた」と笑う。

     「ふれあい会」が始まると、子どもたちは「あっ! スギッチだ」と声を弾ませて駆け寄った。スギッチが手を振り、体を左右に揺らすと「目が大きくてかわいい」などと言って握手したり、抱きついたりして大喜び。母親たちはその様子をスマホで撮影していた。

     29日に県職員を退職するスギッチは、これまで同村で行われた数々のイベントで活躍した。2007年の「秋田わか杉国体」では「スギッチダンス」を披露した。「子どもたちにこれほど愛されたのに、引退してしまうのは残念」と松隈さん。

     「ふれあい会」は26日も同村で午後0時半から同1時まで行われる。入場無料。【佐藤伸】

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