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東京パラリンピック点描・2017秋/上(その1) 五輪経験者と夢へ飛躍

井村さん(左)の指導を受ける前川選手=三重県四日市市で、兵藤公治撮影

 11月初旬。三重県四日市市の陸上競技場では、陸上女子走り幅跳びの2008年北京五輪代表で日本記録保持者の井村(旧姓池田)久美子さん(36)が一人の女子選手を指導していた。右脚に義足を装着する彼女は、前川楓(まえがわかえで)選手(19)。7月のパラ陸上世界選手権女子走り幅跳び(切断などT42)で銀メダルを獲得した有望選手だ。

 五輪経験者がパラリンピック選手を本格指導する光景は国内では珍しい。「イケクミ」の愛称で親しまれた元スター選手は「私は黒衣。楓ちゃんが笑顔で跳びはねる姿を見たい」と、20年東京パラリンピックでの前川選手の躍動を夢見る。

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