大相撲九州場所

「白鵬1強」まだ続く

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40回目の優勝を果たし、賜杯を手に関係者らと喜ぶ白鵬(前列中央)=徳野仁子撮影
40回目の優勝を果たし、賜杯を手に関係者らと喜ぶ白鵬(前列中央)=徳野仁子撮影

千秋楽(26日・福岡国際センター)

 前日に2場所ぶり40回目の幕内優勝を果たした白鵬は豪栄道を上手投げで退け、14勝1敗で終えた。豪栄道は9勝。途中休場で8勝の高安とともに、大関はそろって2桁勝利に届かなかった。新小結だった阿武咲は勝ち越して、その座を守った。

 三賞は殊勲賞が、序盤で日馬富士と稀勢の里の2横綱を破り、11勝の貴景勝が2場所連続2回目。敢闘賞は安美錦が千秋楽で勝ち越し、新入幕だった2000年名古屋場所以来17年ぶり2回目の受賞。14日目まで優勝争いに加わり、11勝の隠岐の海も4年ぶりに獲得した。技能賞は、持ち前のおっつけからの攻撃相撲が光り、北勝富士が幕内7場所目で三賞を初受賞した。

 九州場所は21年ぶりに15日間、満員御礼となり、年間でも21年ぶりに90日間、大入りとなった。

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