全日本実業団対抗女子駅伝

ユニバーサル、5年ぶり女王 終盤の逆転劇

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5区でパナソニックの森田詩(右)を抜き去るユニバーサルエンターテインメントの中村=渡部直樹撮影
5区でパナソニックの森田詩(右)を抜き去るユニバーサルエンターテインメントの中村=渡部直樹撮影

 ユニバーサルエンターテインメントが5年ぶりに頂点に返り咲いた。26日に宮城県の松島町文化観光交流館前から弘進ゴムアスリートパーク仙台に至る6区間42・195キロのコースで行われた第37回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(日本実業団陸上競技連合主催、毎日新聞社・TBSテレビ・宮城県など共催、東京エレクトロン特別協賛)は5区で逆転したユニバーサルエンターテインメントが逃げ切って、2時間16分45秒で制した。

 パナソニックがトップと22秒差で、チーム最高に並ぶ2位。3位は終盤に底力を発揮したダイハツ。連覇を狙った日本郵政グループはエース鈴木のけがの影響もあって4位だった。5位の第一生命グループ、6位の天満屋、7位のヤマダ電機、8位の資生堂までが来年のシード権を得た。(スタート時の気象=晴れ、気温17・5度、湿度49%、西北西の風0・7メートル)

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