大相撲

日馬富士暴行問題 千秋楽、理事長「おわび」 鳥取県警、きょうにも白鵬ら聴取

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あいさつをする八角理事長=矢頭智剛撮影
あいさつをする八角理事長=矢頭智剛撮影

 大相撲の横綱・日馬富士関(33)=伊勢ケ浜部屋=の平幕・貴ノ岩関(27)=貴乃花部屋=への暴行問題に揺れた九州場所は26日、千秋楽を迎えた。鳥取県警は27日にも現場に同席した横綱・白鵬関(32)=宮城野部屋=らに事情聴取をし、日本相撲協会の危機管理委員会(委員長=高野利雄・元名古屋高検検事長)の調査も本格化する。協会内には日馬富士関の厳罰を求める声が大勢を占め、進退を含めた厳しい判断を求められそうだ。日本相撲協会の八角理事長(元横綱・北勝海)は26日、協会あいさつで「ご迷惑をおかけしたことを心よりおわび申し上げます」と異例の謝罪をした。

 鳥取県警、危機管理委は場所中に日馬富士関に加え、現場に同席した横綱・鶴竜関や関脇・照ノ富士関らの聴取は終えた。鳥取県警は27日にも白鵬関らに聴取して、年内にも日馬富士関を傷害容疑で書類送検する方針。一方、危機管理委は被害者の貴ノ岩関への聴取協力を貴乃花親方(元横綱)に拒否されており、調査には時間がかかる見通しになっている。

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