世界防災フォーラム

津波予測、迅速に地図化 AIとスパコン使い 富士通 /宮城

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富士通はICTを活用した津波浸水予測などを披露した=仙台市青葉区の仙台国際センターで
富士通はICTを活用した津波浸水予測などを披露した=仙台市青葉区の仙台国際センターで

 最新の防災研究の成果や取り組みを報告する国際会議「世界防災フォーラム」は27日、仙台市青葉区の仙台国際センターで、約30の会議や会合が開かれた。このうち、富士通は「災害リスク削減に向けたICT(情報通信技術)の役割」と題して講演。スーパーコンピューターを活用し地震発生直後に津波浸水予測区域図(ハザードマップ)を作成する技術などを披露した。

 ICTは膨大な災害データを収集・分析し、被害予測や避難誘導に役立てることが期待されている。

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