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福井・大飯原発

再稼働同意、怒る市民 地元町長「安全確保を」

 関西電力大飯原発3、4号機について福井県の西川一誠知事が27日に再稼働に同意し、既に9月に同意を表明しているおおい町の中塚寛町長は改めて安全確保を求めた。名古屋高裁金沢支部で係争中の運転差し止め訴訟控訴審では住民が地震想定の甘さを指摘しており、街頭では再稼働への反対活動も行われた。

 中塚町長はコメントを発表し、国と関電に「安全性や地域防災計画の実効性の向上などに向け、取り組みを一層加速してほしい」と注文した。

 県庁前では、再稼働に反対する市民ら約20人が抗議の声を上げた。参加した福井市の西村明宏さん(74)は「県民の意思に反する同意表明で怒り心頭だ。将来世代のためにも、世論の力で再稼働を止めたい」と訴えた。

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