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アカハラ訴訟

兵庫教育大と元教授に賠償命令

 兵庫教育大(兵庫県加東市)の大学院に在学中、男性教授(67)=退官=からアカデミックハラスメント(アカハラ)を受けたとして、兵庫県内の女性教諭が元教授と大学に損害賠償を求めた訴訟で、神戸地裁姫路支部は27日、元教授と大学に慰謝料など計143万円の支払いを命じた。元教授はアカハラを繰り返しており、惣脇美奈子裁判長は「大学は再発防止義務に違反した」などと述べた。

 判決によると、中学教諭の是常美穂さん(54)は不登校問題を研究するため、2012年4月に同大学院に入学。元教授は13年4月まで、是常さんを「おばさん」と呼んだり、「地獄を見ろ」と侮辱したり、理由なく調査データの廃棄を指示したりした。

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