メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

コウノトリ巣塔

県内初、雲南・西小校庭に完成 児童らが一人一枝運動 ひな誕生を期待 /島根

巣塔の頂上に設置する巣台に、集めてきた枝を置く児童たち=島根県雲南市の市立西小学校で、山田英之撮影

 国の特別天然記念物・コウノトリのひなが今春、野外で誕生した雲南市で、市立西小学校(同市大東町仁和寺)の校庭に28日、人工巣塔(高さ11・5メートル)が完成した。コウノトリのペアが営巣しやすくするために建てる塔で、県内では初めて。地元の住民組織「春殖(はるえ)地区振興協議会」のメンバーや児童らが、記念式典をして設置を祝った。【山田英之】

 コウノトリの餌場になる湿地の保全、再生をするNPO法人「コウノトリ湿地ネット」(兵庫県豊岡市)が寄贈した。コンクリート製の塔の頂上には巣の材料になる木の枝を置く直径1・6メートルの台(巣台)が付いている。

この記事は有料記事です。

残り559文字(全文831文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. クルーズ船「乗船」の神戸大教授が対応批判 菅氏は「感染拡大防止を徹底」と反論

  2. 未明、児相が女児を門前払い 窓口職員「警察に相談を」 神戸

  3. 乗客らバスでターミナル駅へ 陰性の高齢者ら500人、クルーズ船下船 新型肺炎

  4. 「中国・武漢で亜硫酸ガスが大量発生 1万4000人の遺体を焼却」という情報は本当か

  5. 公営ギャンブル「1000万円以上の的中」徴税強化へ レース実施者、ネット購入情報提供へ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです