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記者の目

大相撲 相次ぐ醜態 横綱経験者で諮問機関を=上鵜瀬浄(東京運動部)

九州場所の11日目、嘉風(左)が勝ち名乗りを受ける間も、敗れた白鵬(右)は土俵上で右手を挙げて審判に立ち合いが不成立だったと訴えた=徳野仁子撮影

 大相撲の土俵の内外が、横綱の振る舞いで揺れている。日馬富士は、同じモンゴル出身の平幕・貴ノ岩を殴打したとして鳥取県警の捜査対象になった。土俵上では白鵬が、九州場所11日目の嘉風戦で敗れた後に「待った」を主張し、聞き入れられないと1分超も礼をせずに不満を表す前代未聞の醜態をさらした。稀勢の里と鶴竜は成績不振。横綱昇進の際に手渡される推挙状には「品格、力量抜群につき」とあるが、白鵬が九州場所で幕内優勝40回に達したことが力量抜群にあたるぐらいで、あとは横綱の権威を失墜させる出来事ばかりが目立つ。

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