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わたしは思う

座間殺害事件 「伝わらぬ思い」聞いて フリーライター・渋井哲也さん

 自殺志願者が集うようなウェブサイトでなく、多くの人が使うツイッターが事件の引き金になったのが、今回の特徴だ。ただ、容疑者と被害者で交わされたやりとりは特別な内容ではなく、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上ではありふれている。最近は自殺に関する書き込みも多く、即返信して共感を示すコミュニケーションを取ることで、被害者は容疑者を信頼したのだろう。

 自殺の話題は現実空間で避けられる傾向がある。そんな思いを吐き出せる場がネットだ。「自殺を助長する」との意見もあるが、吐き出せる場があることで死に向かわずに済む人もいる。

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