メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

性別適合手術

保険適用へ 認知広がり、厚労省検討始める

 厚生労働省は28日、心と体の性が一致しない性同一性障害(GID)の人を対象にした性別適合手術について、来年度から新たに公的医療保険の適用対象とする検討に入った。近年、性的マイノリティーへの社会的認知が広がっていることが背景にあり、社会保障制度でも支援体制を整える動きが始まったといえそうだ。

 現在は高額な費用が壁となって手術をためらう人も多いが、保険が適用されれば最大3割の自己負担で受けることができる。厚労省は29日の中央社会保険医療協議会(厚労相の諮問機関)に提案する。

 医療機関で性同一性障害の診断を受けた人に対しては、精神療法やホルモン療法のほか、子宮や卵巣、精巣を…

この記事は有料記事です。

残り420文字(全文708文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 記者不明 「皇太子命令取り違え、将軍が殺害で収拾」報道
  2. 山陽新幹線 姫路駅で人身事故 新大阪-博多運転見合わせ
  3. 警視庁 「リアルナンパアカデミー」塾長を再逮捕
  4. ORICON NEWS 『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』公開延期を発表 「制作に時間要する」19年中公開へ
  5. 沢田研二ドタキャン 空席に不満、自身で決定「責任僕にある」(スポニチ)

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです