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難民の選定や「市民権」付与に一定の条件か

 【ヤンゴン西脇真一】ミャンマーを訪問中のフランシスコ・ローマ法王と28日に会談したアウンサンスーチー国家顧問兼外相は、隣国バングラデシュに60万人以上逃れた少数派イスラム教徒「ロヒンギャ」の帰還準備を進めている。ただ帰還を認める難民の選定や「市民権」付与には一定の条件を付ける方向で作業は難航しそうだ。

 ミャンマーとバングラデシュ両政府は、今月23日に帰還に関する覚書に署名。近く作業部会が設置される見…

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