メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
演劇

「管理人」 リアルな息づかい=評・濱田元子

 人間とはかくもおかしく、かくも悲しい存在なのか。ハロルド・ピンターの一筋縄ではいかない戯曲に挑んだ演出の森新太郎が、“不条理劇”という固定概念に清新な息吹を注ぐ。緊張感あふれるやりとりの中、リアルな息づかいでそれぞれ思惑を抱えた3人の男たちを濃密に描き出す。温水洋一が快演。徐賀世子の新訳。

 宿無しの老人デーヴィス(温水洋一)がアストン(忍成修吾)に連れて来られたのは、ロンドン西部のがらくただらけの一室。デーヴィスの前に、がらくたを集めるアストンと、リフォーマーと称するその弟ミック(溝端…

この記事は有料記事です。

残り369文字(全文615文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. タイタニック、腐食進む 14年ぶり有人海底探査

  2. 「やりすぎた 反省している」あおり運転事件で容疑の男 交際相手も全面的に容疑認める

  3. 「表現の不自由」考 「従軍慰安婦はデマ」というデマ 歴史学者、吉見義明氏に聞く

  4. あおり運転か 車止めさせ運転手の顔殴打疑い 42歳男逮捕 岐阜

  5. 道具いらず煮干しの解剖 夏休みの自由研究におすすめ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです