メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

東日本大震災

「震災の記憶」つなぐ 広域ネット発足 連携の輪参加を 石巻 /宮城

「3.11メモリアルネットワーク」発足を決める会合に集まった多くの参加者たち=石巻市千石町で

 東日本大震災の記憶と教訓を後世に伝えるため活動する団体や個人をつなぐ広域組織「3・11メモリアルネットワーク」が石巻市で発足した。同ネットは12月4日の初会合を前に、広く自治体の枠を超えた参加を呼びかけている。民間基金を創設して人材育成などに活用する計画で、活動を息長く続けるための連携の基盤になることを目指す。

 同ネットは、震災伝承の学習会などを通じ情報共有を続けてきた民官学の有志による「石巻ビジターズ産業ネットワーク」が母体となり、11月17日に発足した。12月4日に初の全体会を開いて代表を決める予定で、29日時点で21団体と、県内や岩手県釜石市など86人の個人から申し込みがあるという。

この記事は有料記事です。

残り516文字(全文815文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS 池上彰“新型コロナ”東京五輪の影響は「楽観しています」

  2. クルーズ船対応、各国批判 「防疫の概念ないのか」「新たな震源地」「失敗した実験」

  3. 新型肺炎対応の医師ら「バイ菌扱い」 子どもに登園自粛要請 日本災害医学会が抗議

  4. 新型肺炎 医療用マスク、自治体・病院に優先供給 厚労省

  5. テセウスの船 第6話“衝撃ラスト”に視聴者「ビックリ!」「気持ちの整理が…」(ネタバレあり)

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです