国際高校生選抜書展

書の甲子園団体の部、浜松学芸が全国準V /静岡

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 「書の甲子園」の愛称で知られる第26回国際高校生選抜書展(毎日新聞社、毎日書道会主催)で、県内からは浜松学芸が団体の部で全国準優勝を飾り、生徒らは受賞を喜んだ。

 同校には芸術科の書道課程があり、3学年31人が国語や英語などの普通科目のほか、漢字の書、書道史などの専門科目を学ぶ。さらに全員が部活で、各自の専門性を深めるため練習する。今年で創設16年目、これまでにも高校生国際美術展の書の部門で最優秀団体賞などに選ばれている。

 今回、生徒らが支え合って受賞できたという。個人で準大賞の須藤(すとう)久留美さん(3年)は「文字を写す時、雰囲気が変わらないよう周りからの助言で直しながらできたのがよかった」。同じ個人準大賞の鈴木沙彩さん(2年)は「周りの活躍はいい刺激。これからも書と勉強の両方で頑張っていきたい」と喜んだ。

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