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自画撮り被害防止

裸画像要求に罰則 兵庫県が条例案

18歳未満の「自画撮り」被害者

 兵庫県は県青少年愛護条例を改正し、18歳未満の子どもがスマートフォンなどで自分の裸の画像などを送る「自画撮り」の被害を防ぐため、悪質な画像の要求に罰則を設ける。条例案は12月4日開会の県議会で可決される見通しで、要求自体を処罰対象とする条例の成立は全国初。来年4月1日に施行する。東京都も同様の条例改正を目指している。子どもの自画撮り被害は5年間で2倍以上に急増しており、問題に取り組む団体は条例化の流れが全国に広がることを期待している。

 児童買春・児童ポルノ禁止法では、18歳未満のわいせつな画像や動画の製造や提供は禁止されているが、要求行為は取り締まれなかった。改正後は子どもを脅迫したり、だましたりして要求した場合は30万円以下の罰金が科せられる。

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