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FISE

広島を聖地に 創設者、東京五輪まで開催検討

「我々のスポーツには平和を楽しむ思いが刻み込まれている」と広島開催の意義を語るアンドレブノワ氏=田原和宏撮影

 来年4月に広島市で開かれる都市型スポーツの国際大会「FISE(フィセ)」の創設者であるエルベ・アンドレブノワ氏(44)は「広島をXスポーツの聖地にしたい」と意気込みを語った。同氏は少なくとも2020年東京五輪までは広島市での開催を検討しており、「日本は間違いなく60万人が集まるフランスのようになる」と相乗効果にも期待した。

 同氏は仏南部モンペリエの出身。スケートボードや自転車BMXフリースタイルなどXスポーツ好きの学生だった同氏の発案でFISEが始まったという。東京五輪ではXスポーツが初めて採用されたが、同氏は「当時は五輪なんて想像もできなかった」と振り返る。

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